この記事でわかること
・6種類の仮想通貨取引所の比較ができ、自分に合った取引所を探せる
・仮想通貨取引所のメリット・デメリットがわかる
*こちらの記事は、アフィリエイトプログラムを利用しています。
◆2023年10月最新おすすめの国内の仮想通貨取引所 比較表
国内の仮想通貨取引所6選を徹底比較
おすすめ6社の比較を見ていきます。
Coincheck(コインチェック)
メリット・デメリットを紹介します。
・初心者でも利用しやすい
・スマホアプリがわかりやすい
・日本円から直接購入できる
・レバレッジ取引ができない
・仮想通貨の送金時に手数料がかかる
bitFlyer(ビットフライヤー)
メリット・デメリットを紹介します。
・レバレッジ取引が可能
・出資者が大手企業
○みずほキャピタル
○SMBCベンチャーキャピタル
○第一生命
○三菱UFJキャピタル
・ビットコインの取引量NO.1
・レバレッジ取引の対象銘柄がビットコインのみ
・手数料が高い
BitTrade(ビットトレード)
メリット・デメリットを紹介します。
・2円から取引が可能!
・セキュリティが世界最高水準!(暗号資産に関するレーティング機関「ICORating」によって世界最高水準のセキュリティが示されてる)
・国内取扱い銘柄数No.1!
・アルトコインの取扱数が豊富
・他の国内取引所と比較して取引高が少ない
・レバレッジ取引の取り扱い銘柄がビットコインのみ
・仮想通貨の出金料が掛かる
GMOコイン
メリット・デメリットを紹介します。
・取引ツールが高性能かつ使いやすい
・つみたて暗号資産などの他のサービスも充実
・オリコン満足度No.1
・少額取引には不向き(1万円未満だと出金申請ができない)
・暗号資産・FXの最大注文数量・保有建玉上限が低い
DMMビットコイン
メリット・デメリットを紹介します。
・アプリが利用しやすい
・365日いつでも対応してくれる
・取引手数料/出入金手数料/送金手数料が無料
・週次メンテナンスがある
・出金に時間がかかる
ビットバンク
メリット・デメリットを紹介します。
・アルトコインを取引所で売買できる
・リアルタイムで入金できる
・アプリのレビュー件数がコインチェックの次に多く、評価も高い
・レバレッジ取引ができない
・スムーズに口座開設ができない